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後半涙が止まらない! バランスが悪すぎる大傑作「ローグ・ワン」

映画

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー  オリジナル・サウンドトラック

「スターウォーズ」はエピソード7まで全部見ているので期待して鑑賞しました。

前半の印象は最悪。
スピンオフだからしょうがないけど、全く知らない親しみのない登場人物や用語がわんさか登場してくるので追いかけるだけで精一杯。眠くなりかける。
ドロイドK-2SOも全然魅力を感じない(伏線)。やばい。これは失敗作なのでは…と後悔しまくり。

でも中盤あたり、この映画の目的
「デス・スターの設計図を手に入れること」
がはっきりしてからの展開に一気に目が覚めました。
もしかして、この映画おもしろのでは!?

「スターウォーズ」本編では一切「ローグ・ワン」という名前は出てこないし(後付だから当たり前だけど)、登場人物も出てこない(当たり前だ)から、ぼんやりと
「ローグ・ワンのメンバーは全員死亡、もしくはそれに近い状態になるんだろうなぁ」
という予感。
「真田丸」もそうだけど、あらかじめ全員死んじゃうのが分かっていて、それでも応援しなければいけないというのはつらい。
でもめちゃめちゃかっこいい。
つらい。
かっこいい。
つらい。
かっこいい。
これの繰り返し。
死亡フラグが立ちまくりの中、それでも必死に闘うメンバーたちを見て後半ずっと涙出まくりでした。
まさか「スターウォーズ」で泣く日が来るなんて。K-2SO最高!

そしてラストの畳み掛けるような設計図のリレー。こんなに終わりまでドキドキさせられる映画ってなかなかない。
前半が100点満点で50点、後半が2億点、というバランスが悪すぎる映画だけど大好き。エピソード4を見る目がガラッと変わる大傑作。 もう1回見たい。

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