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ストックフォトで販売しているイラストが厚生労働省デビューしてた話

メモ

薬局

目薬を買いに薬局に行ったら心臓がドキッとするほど驚きました。

薬局に貼ってあったこのポスター。 普通なら絶対見ません。素通りです。 でも今回、僕はこのポスターに釘付けになってしました。 なんと、ポスターに描かれているイラストが僕の描いたものだったのです。

ポスター

一瞬、何が起こったのか理解できませんでしたが、すぐに原因が分かりました。 ストックフォトで販売しているイラストだ!

ストックフォトで売れた作品は使用用途が分からない

僕は以前から写真やイラストを販売できるストックフォトサイトで自分の作品を細々と販売しています。(ポートフォリオはこちら) 今回のポスターに使用されたイラストは、おそらくこれの人物部分ですね。

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普通のイラストの仕事はクライアントから「こんなイラストを描いてほしい」という依頼があって制作します。 逆に、ストックフォトの場合は「こんな用途に使うイラストがほしい」とクライアントが探してイメージにあった作品を購入します。

僕に直接依頼のあって制作したイラストは使用用途は分かりますが、ストックフォトのイラストは購入者が自由に使用できるので作者に「こんな用途で使います」と報告する義務はありません。 つまり僕は自分の売れた作品がどのように使われているのか全くわからないのです。

ウェブサイトで使われたイラストであれば「Google画像検索」で見つけることができますが、印刷物に使われると見つけることは不可能。 なので今回のような偶然が産まれたわけです。

自分の知らないところで行政機関デビュー

ポスターに書かれていた情報をメモっておいてあとで調べてみたら、厚生労働省日本薬剤師会・日本チェーンドラッグストア協会・日本保険薬局協会による「要指導医薬品・第1類医薬品をお買い求めの皆様へ、大切なお知らせです」というお知らせのポスターだと分かりました。

厚生労働省 日本薬剤師会

これです。このポスターです。 自分は直接関わっていないとはいえ、国の行政機関のサイトに自分の描いたイラストが掲載されるとは思いませんでした。

あー、びっくりした!

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