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SRサイタマノラッパー

SR サイタマノラッパー

埼玉の田舎で、ラッパーを目指す青年のお話。

田舎で、無職で、何もない。 映画全体を覆う無力感がとんでもない。 中盤の市民会館でラップやるシーンの絶望具合に落ち込む。 本当に痛い。恥ずかしい。見てられない。 でも見ちゃう。この先が気になる。

そしてラスト。 「ええっ!? いきなりそんな場所でやっちゃうの!?(笑)」 と最初笑ってしまった。 本当に痛い。恥ずかしい。見てられない。 しかし、見ているうちにだんだんと真顔になる。 中盤あたりからグッときて最後泣けた。 新聞の切り抜きからでしか歌詞を作れなかった主人公が、初めて自分の気持ちで歌うのだ。

「キッズリターン」を思い出した。

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