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トレンディエンジェルとタイムマシーン3号の差は? ラサール石井による「M-1グランプリ2015」感想まとめ

M-1グランプリの審査員

2015年12月15日のTBSラジオ「たまむすび」に出演したラサール石井が、M-1グランプリ2015について語っていました。 元審査員ということもあり、非常におもしろかったので記録としてまとめ。

M-1グランプリ2015について

  • 一番いいと思ったのは今田の司会。バランスといい時間調整といい素晴らしかった。
  • 以前のM-1グランプリの緊張はわざと作られていた。よくこんなところで漫才できるなと思ったいた(笑)
  • 今回のM-1グランプリは審査員がすごく困るパターン。 1回目がめちゃめちゃおもしろくて、残った3組の優勝決定戦のネタが1回目よりみんなしょぼくて「ちょっと待ってくれよ!」。 でも優勝者を決めないといけない。決勝にピークが来ない。
  • 1回目と全く同じパターンで言葉が違うだけのが来ると「それやめてほしかった!」「他にもおもしろいネタ持ってるじゃん」って思う。 今までずっとやって来てるからネタは死ぬほどあるのに新しいネタをやろうとする。

【山里】みんな2本ネタを持って行くけど最後の3組に残らないと話にならないから、(1回目に)一番いいネタをやっちゃう。

審査員の評価について

  • 最初に入れちゃった点数が自分の基準点になるんで、そこから上げ下げする。
  • あまり上げ下げが少ないと影響しなくなっちゃう。すごく難しい。
  • 審査員コメントは「今くれよ、いいコメントあるのに」という時に来ないで、来ないでという時に来る(笑)
  • 山里くんをいま評価するとしたら実はもう完成してる。いいところは常に発展途上に見せていること。
  • レギュラーめちゃめちゃ持ってる。実はもう大御所になってきているのに、それをきてない風に見せるのが息が長い秘訣。

メイプル超合金トレンディエンジェルタイムマシーン3号について

  • メイプル超合金も本当におもしろかった。トップだから無茶苦茶緊張してるのが分かったけど、あれだけ緊張しながらあれだけの漫才できたのはすごい。
  • M-1グランプリは順番が変わってたら全然結果が違う。その日の運とかいろいろなことが、ただ笑わせただけじゃない何かが作用してる。
  • トレンディエンジェルだって違う日にやったら敗者復活で来なかったかもしれない。
  • 今回の敗者復活は決定から漫才をするまで全く時間なかった。審査員は全員漫才師だから「よくやったな」そして「よく盛り上げたな」とおそらく1点くらい加味してると思う。

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