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海外ドラマ「SUITS/スーツ」シーズン2の全話感想を見るたび書く

テレビ 海外ドラマ

SUITS/スーツ シーズン2DVD-BOX

海外ドラマ「SUITS/スーツ」シーズン2を見始めました。(シーズン1の感想はこちら) 時間を見つけてはHuluで1話ずつ見ているので、見るたびに感想をこの記事にどんどん追加していこうと思います。

シーズン1のストーリー

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大手法律事務所ピアソン・ハードマンで働くエリート敏腕弁護士ハーヴィーは一匹狼だったが、所長のジェシカからシニア・パートナー昇格と引き換えに部下を持つように命ぜられる。 その面接で出会ったのが驚異的な記憶力を持つ青年マイクだった。 早速採用を決めるが、ピアソン・ハードマンはハーバード・ロースクール出身者しか働けない事務所。 ハービィーはマイクに経歴詐称させて入社させ、二人で様々な訴訟案件を解決していくことに。

第1話「闘いの始まり」

マイクの経歴詐称に気づいたジェシカはハーヴィーにマイクを解雇するよう命令する。そんな状況になっているとは知らないマイクは出版社の代理人として合併の案件を進めつつ、出版社に対して元社員が起こした訴訟を解決しようと意気込む。同じ頃、ピアソン・ハードマン法律事務所の共同経営者であるハードマンが妻の死をきっかけに職場に復帰するかもしれないと知ったジェシカは、何とかそれを阻止しようとするのだが…。

シーズン1の最後、親友の密告によりマイクの経歴詐称がバレてしまった! 解雇になったら話が終わってしまうからどうにかして解決するんだろうな…と思っていたら、法律事務所の共同設立者ハードマンが登場。 どこかで見たことある顔。気になる。 あっ、「ブレイキング・バッド」に出てきた化学者・ゲイルだ!

ハードマンは相当厄介者みたい? どうなるんだ? 続きが気になる。

第2話「強いられた決断」

ハードマンの復帰が決まり、早速、事務所内では派閥争いが始まる。倒産部門のポールを味方につけるようジェシカに指示されたハーヴィーは、ポールの案件を手伝うことに。依頼人のトムは銀行から多額の融資を受けているが返済に苦労していたため、ポールは破産申請を勧める。しかしハーヴィーは別の道を探そうとする。一方、マイクはようやくレイチェルと気持ちが通じ合うも、経歴詐称の秘密を打ち明けられずにいる。

派閥争いで不利にならないように、経歴詐称を伝えないためにレイチェルと別れるマイク。前回つきあい始めたのにもう別れるのか!

シーズン1では1話完結の訴訟エピソードが80%、サブエピソードが20%くらいの割合だったが、どうやらシーズン2は派閥争いと1話完結エピソードが平行して進んでいくみたい。 シーズン1で登場人物紹介は終わったから、いよいよ本格的に長編になっていくんだな。楽しみ。

第3話「激しい攻防戦」

とうとうハードマンが事務所に復帰した。早速、病院の案件を担当すると申し出るが、ジェシカはあえてハーヴィーを担当に指名する。ハーヴィーは看護師組合のストを阻止すべく、組合代表のベテラン看護師ネルと交渉を始める。しかし彼女は病院側の和解案を一蹴し、交渉は難航。しかもハードマンが勝手にしゃしゃり出て、さらに事態は悪化する。何も知らないマイクはハーヴィーとハードマンの攻防戦に巻き込まれてしまい…。

ハービィー対ハードマンを見ていると胃が重い。 超絶ブラック企業ピアソン・ハードマン法律事務所にハーバード・ロースクールの視察が。女ルイス。この人おもしろいから今後も出演するのかな? シーズン2はルイスという人間も深く掘り下げていくみたい。演説かっこよかった。「君はすごい」笑った。

第4話「宿敵の反撃」

ある日、ハーヴィーは4年前に勝訴した裁判の再審を原告から求められる。原告側の代理人は、なんとトラヴィス・タナーだった。タナーは被告の自動車メーカーだけでなく、ハーヴィーや事務所まで不正で訴えると言う。ハードマンとの派閥争いで弱みを作りたくないジェシカは、穏便に解決するようハーヴィーに言い渡す。一方、マイクはルイスと組んで食品メーカー同士の訴訟に取り組み、ルイスの意外な一面を知ることになるのだった。

シーズン1ではハーヴィーとマイクに嫌がらせするだけのキャラだったルイスが、かなりのやり手という姿が描かれる。 そりゃそうだ。事務所ではハービィーに次ぐポジションなんだから。でも意外。 ハービィーといい関係になりそうで結局ひっくり返ったのが悲しい。

そして最後の最後で驚きの展開が。ドナ!

第5話「問われる責任」

ハーヴィーは16歳の天才テニスプレーヤー、マルコ・メンドーザの依頼を受ける。父親にプロへの転向を反対されているマルコは、法的に独立したいという。親身になってマルコを助けようとするマイクは、やがてある意外な事実に気づく。また、事務所はハーヴィーの隠蔽疑惑の件で外部の弁護士アリソンを雇う。彼女に問い詰められたドナの思わぬ行動で、ハーヴィーはさらにピンチに追いやられるのだった。

テニスプレーヤーのエピソードはおまけ程度で、不利な証拠が見つかってしまったハーヴィーが追い詰められていく。あぁつらい。 でも土壇場でジェシカが踏ん張ってくれて光が見えてきた。 今回もルイス気になる。急に人間味が出てきたなぁ…。

そしてドナが…。このドラマで一番好きな(そして一番かわいい)女性なのに…。ドナ役のサラ・ラファティは42歳で二女の母と知って驚き! 全然そうは見えない!

第6話「オール・イン」

会社経営者のキースは酔った勢いでトミーという男と契約を交わし、会社を失うことになってしまう。キースの弁護士であるハーヴィーは酩酊状態を理由に契約は無効だと訴えるが、トミーの弁護士も手ごわく、苦戦を強いられる。同じ頃、ルイスはバレエ団の賃貸トラブルの案件を引き受ける。アソシエイトの代わりとしてルイスに抜擢されたレイチェルは、張り切って仕事に取り組む。しかし事態は思わぬ方向に進み…。

ハーヴィー&マイク組とルイス&レイチェル組の話が平行して進む回。ハードマン邪魔だから出てこなくて嬉しい。ドナいなくて寂しい。 最後にトランプ勝負になって「んなアホな」と思ったら、ジェシカが叱っていたのでホッとした。 そしてハーヴィーとルイスの溝はまだ深いな…。

第7話「対決か和解か」

ハーヴィーの不正疑惑の件でタナーが事務所にやって来た。挑発されたハーヴィーは、ついタナーを殴ってしまう。タナーの出した和解条件は賠償金とハーヴィーの弁護士資格の剥奪だった。ハーヴィーを守りたいジェシカは裁判することを決意。確実に勝つために、事務所内では裁判の予行演習が行われる。タナー役にはルイスが選ばれ、マイクはその補佐をする。ハーヴィーが劣勢だと感じたマイクは、何とか解決策を探そうとするのだが…。

今回は今まで見たエピソードで1番おもしろかった! ジェシカ&ハーヴィーVSルイス&マイクが予行裁判で戦うというおもしろさ、ドナの複雑な気持ち、ハーヴィーを嫌いだけど弁護士としては認めているルイス、そして最後で少しだけ出た(そして視聴者は知っていた)ハーヴィーの優しい一面。シーズン1からの積み重ねが一気に爆発した感じ。最高。

第8話「5年前の真相」

ハーヴィーは1日休みを取り、電車である場所へ出かける。途中、5年前のことを思い出していた。事務所内で横領している者がいると分かり、誰であるかを捜査した時のことだ。その当時マイクはまだハーヴィーと出会っておらず、トレヴァーと同居しながら配達の仕事で生活をしていて、同じ頃ジェニーと出会っていた。現在のマイクはトップ投票でジェシカが勝てるよう、秘密裏にある作戦を決行。事務所の元社員モニカに会いに行くのだった。

過去と現在が平行して描かれる話がたまらなく好きなので、まだダメ人間だった頃のマイクとハーヴィーがすれ違う場面に興奮。 ハーヴィーが浮気現場に乗り込むシーンの爽快感と、最後に「道を失っている」と言われるガックリ感。

第9話「昇進への切符」

事務所のトップを決める投票の日が刻々と近づいていた。ハードマンは票稼ぎのためルイスをシニアパートナーに昇進させようと画策する。ハーヴィーとマイクはスポーツキャスター、ジーリンスキーの弁護を担当することに。ジーリンスキーは野球選手のソリースがドーピングをしていると番組で強く非難し、ソリースから名誉毀損で訴えられていた。

ルイスがごきげんすぎて笑った。 あの手この手でルイスを自分達の陣営に加えようとするジェシカとハーヴィーに対し、絶対なびかないルイスの憎たらしさ!

とにかくドナが復帰して嬉しい。マイクのおばあちゃん亡くなって悲しい。

第10話「真の首謀者」

投票の末、ハードマンがジェシカを制し事務所のトップに返り咲く! ハーヴィーの存在が邪魔だった彼は、クビにする口実を探すようルイスに命令。ハーヴィーは狭いオフィスに追いやられ、マイクを助手として使うことすら許されない。一方マイクは現実逃避のため、やめたはずのマリファナに手を出していた。やけになった2人は、ある晩オフィスに忍び込む。

おばあちゃんが亡くなったショックでマリファナやっちゃうマイク。そして元気づけようとやって来たハーヴィーまでやっちゃう無茶苦茶さ。 日本だと全く分からないけど、アメリカでのマリファナ表現は「目立つ場所で吸えないタバコ」ぐらいの感覚みたいだな。

ハーヴィーがハードマンの策略に気づいたまではよかったけど、解決方法が「マイクのハッタリ」ていうのはどうなんだろ…。 みんな証拠を見ずに納得してるし。うーん。

とりあえずハードマンの追い出しに成功してめでたしめでたし…と思ったら、最後でドヒャー。 マイクは天才だけど、女性関係がだらしなさすぎる!

第11話「変えられない事実」

ハーヴィーの顧客の息子リーアムが夜道でひき逃げ事件を起こしてしまった。マイクは両親を飲酒運転の事故で失っていたが、冷静に仕事をこなすと約束する。重罪で訴えようとする女性検事補に対し、軽罪を主張する。しかしリーアムの新たな証言で状況は一変。シニアパートナーに昇進したルイスは専属アソシエイトを雇うため、ハーバード・ロースクールのシーラに頼み、候補者と面接を進めるが…。

ハードマンがいなくなって落ち着いたかと思ったら、またもやマイクの経歴詐称問題が。 でもマイクが本当に「女にだらしない&ハーヴィーの足を引っ張るバカ」にしか見えなくてイライラするし全く応援できない…。むしろ早く全員にバレてほしい。

ルイスの専属アソシエイト(になりそこねた)女の子、いいキャラだからまた出てくれないかな。

第12話「去り行く者」

ハードマンの一件で事務所に不安を持った依頼人たちが次々と契約を打ち切り始めた。ハーヴィーもトレントに顧問契約を解除されてしまう。さらに優秀な若手が何人も他事務所に引き抜かれていく。引き抜きには、一時期ジェシカが雇っていたアリソンが絡んでいることが判明。ハーヴィーはルイスがアリソンに情報をリークしたとして、ルイスを強く非難する。

ルイスは本当に憎たらしい。 でも怒られた犬のような顔や泣きそうな顔を見るとかわいそうに思えてしまう。シーズン1では絶対考えられなかった。 ハーヴィーと仲良くなってほしいけど、なったら物語がつまらなくなるから以前のようないいバランスに戻ってほしいな。

不倫相手の旦那にボコボコにされたマイクの自業自得っぷりにあきれる。これでいい加減に心を入れ替えてくれるといいんだけど…。

第13話「ゼインVSゼイン」

食品会社の女性社員が性別を理由に昇進を見送られたとして会社側を訴えた。ハーヴィーとマイクは彼女の代理人として和解を進める。しかし会社側の代理人が急死。彼の後任として現れたのは、なんとレイチェルの父親ロバートだった! ロバートはまとまりかけていた和解を反故にし、和解額を大幅に減らすよう要求する。

レイチェルの父親が超大物弁護士だと判明。 圧倒的に才能がある人の娘として産まれたからこその悩みを持つレイチェルは、超人・変人ばかりのこのドラマで唯一普通の人だからどうしても応援したくなる。

ルイスと新人カトリーナの対決はどうでもよかったな。カトリーナって物語に関係ない感がすごいんだけど、これから絡んでくるのだろうか?

第14話「パートナーの逆襲」

ハードマンが食品会社の訴訟45件をロバート・ゼインから引き継いだ。さらに、5年前に解雇されたモニカの代理人となり事務所を不当解雇で訴える。モニカはハードマンの不倫相手だったために解雇されたが、ジェシカはハードマンと秘密保持契約を結んでいるため、その事実を証言することができない。そして、マイクは自分がモニカを利用したせいで、ジェシカを追いつめたと責任を感じてしまう。

ハードマンが復活し、あの手この手で嫌がらせ。 こんなに消えてほしいキャラもなかなかいないけど、ハーヴィーやジェシカより一枚上手な感じが絶妙だから物語としては最高におもしろい。ドナのビンタ素晴らしかった。

とにかくマイクが女性に余計なことをしない回は最高に楽しいことが分かってきたので今後もおとなしくしていてほしい。

第15話「ノルマンディー作戦」

食品会社の訴訟45件のうち7件を7都市で一斉に行うことになり、ハーヴィーたちは資金不足に悩まされていた。彼は狙いをベーカーズフィールドの訴訟1つに絞り、そこで勝って弾みをつけようと考える。しかし、彼のライバルであるスコッティが突然現れ、仕事を盗もうとしたため事態は複雑に絡み合う。一方、マイクは検事局から転職してきたカトリーナと馬が合わず衝突していた。

スコッティ再登場。1回限りかと思ったキャラが再登場するとテンション上がる。美人。 ハードマンの憎たらしさ全開で、もっと戦いが続くかと思ったらあっさり退場。残念だなぁ。また登場してハーヴィーたちを苦しめてほしい。 そして物語は事務所の合併話へ…。

第16話「壊れゆく絆」

エドワード・ダービーの事務所との合併を進めようとしているジェシカにハーヴィーは猛反発。ダービーの依頼人を訴え、自分が勝ったら合併の話はなかったことにしろと賭けを持ちかける。しかしダービーの容赦ない攻撃を受け、一気に窮地に追いやられる。ハーヴィーはルイスの協力を得て、思い切った行動に出るのだった。一方、マイクはレイチェルにある事を頼まれるのだが…。

「壊れゆく絆」というタイトルから、ついにハーヴィーとマイクが決裂するのか…と思ったらジェシカとハーヴィーだった。 ジェシカは最初はいろいろ深い考えのある女性かと思ってたけど、だんだん単に上に立ちたいだけにしか見えなくなってきてガックリ。 そして理由があるとはいいえハーヴィーを裏切ったマイクむ・か・つ・く!

最後、ついにマイクはレイチェルに自分はハーバード出身ではないことを明かす。ビンタ2発。 これで終わり…ではなく事務所でおっぱじめてしまう二人。なにこれ?

シーズン2全話見た感想

1話完結ものだったシーズン1から、大河ドラマに変わったシーズン2。 登場人物の背景が次第に分かってきて感情移入度アップ。シーズン中盤の事務所の主導権を巡る攻防戦はワクワクドキドキでした。 以下、主要キャラクターの感想です。

ハーヴィー

自分は圧倒的にハーヴィー派。シーズン2では無敵完璧人間の過去や家族が見えて人間的厚みがグッと増しました。いろいろかっこつけてるのも微笑ましいです。

マイク

まさかシーズン1の時はマイクがここまで落ちぶれるとは思いませんでした。とにかく女性関係のだらしなさが異常。最後はジェシカに脅されてハーヴィー裏切るし、何もいいところなし。ストーリー後半は彼が出てくるだけでイラッとしてました。

ルイス

シーズン1では純粋な悪役でしたが、シーズン2では本当の悪(ハードマン)の出現により人間へ。悪いと思われた人が実はいい人だったんですよ…ではなく、嫌なところもあるけどいいところもあるよという描き方がよかったです。

ジェシカ

単に上に立ちたいだけ。

ハードマン

見た目がそんなに悪そうじゃないけどすさまじい悪役、というのが新鮮でした。本当に嫌で嫌でたまらなかったけど、この人がいないとシーズン2のおもしろさはなかったと思います。また復讐してほしいな。

ドナ

かわいかった。

レイチェル

マイクにもハーバードにも振り回されて本当にかわいそう。幸せになってほしいです。

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